勝石の由来碑
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メモ
勝石の由来
亀戸香取神社は天智天皇四年(六六五年)、藤原鎌足公が東国下向の際、亀の島に船を寄せられ、香取大神を勧請し太刀一振を納めて旅の安泰と御神徳を仰ぎ奉りましたのが起こりであります。御鎮座一三五〇年記念事業の一環として、この故事に基づいて太刀一振りを冠した「勝石」を建立いたしました。
ご参拝の皆様に香取大神の御神徳が授かりますよう氏子並びに崇敬者が心をこめての寄進によるものです。四年に一度の神幸大祭に際し平成二十八年七月二十四日、関係者相寄り盛大に除幕式が挙行されました。
勝石に触れ、願いを掛けることによって勝運と幸運を授かるお力どころ(パワースポット)として末永く崇敬を集められますことを祈念申し上げております。
平成二十八年七月吉日
香取神社御鎮座一三五○年 記念事業実行委員会
亀戸香取神社は天智天皇四年(六六五年)、藤原鎌足公が東国下向の際、亀の島に船を寄せられ、香取大神を勧請し太刀一振を納めて旅の安泰と御神徳を仰ぎ奉りましたのが起こりであります。御鎮座一三五〇年記念事業の一環として、この故事に基づいて太刀一振りを冠した「勝石」を建立いたしました。
ご参拝の皆様に香取大神の御神徳が授かりますよう氏子並びに崇敬者が心をこめての寄進によるものです。四年に一度の神幸大祭に際し平成二十八年七月二十四日、関係者相寄り盛大に除幕式が挙行されました。
勝石に触れ、願いを掛けることによって勝運と幸運を授かるお力どころ(パワースポット)として末永く崇敬を集められますことを祈念申し上げております。
平成二十八年七月吉日
香取神社御鎮座一三五○年 記念事業実行委員会
住所
〒136-0071 東京都江東区亀戸3丁目57
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