• 2026/06/23
  • 2026/06/23
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小林清親旧居地

(こばやしきよちかきゅうきょち)

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メモ

小林清親旧居地は、明治時代の浮世絵師・小林清親が暮らしていたと伝わる場所です。小林清親は江戸本所の御蔵屋敷、現在の墨田区横網一丁目付近に生まれ、明治維新後には大阪や静岡などを転々としたのち、再び東京へ戻りました。

清親は、西洋画の表現を取り入れた木版画「東京名所図」などで知られ、光と影を巧みに描いた作風は「光線画」と呼ばれました。文明開化期の東京の街並み、橋、川、夜景、雨や雪の情景を独特の空気感で表現し、「最後の浮世絵師」とも称されています。

墨田区内を題材にした作品も多く、「両国花火之図」「東京五大橋之一 両国真景」「本所通夜雪」など、近代へ移り変わる東京の風景を今に伝えています。この旧居地は、江戸から明治へと変わる時代の空気を描き続けた清親と、両国・本所地域のつながりを感じられる史跡です。

住所

〒130-0015 東京都墨田区横網1丁目10

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